あーー!あれね!見たことあるある!!
見たことあると思いながらもどういったものかを知る人は少ないのではないでしょうか?この『太陽の塔』は芸術家の岡本太郎さんが制作された芸術作品で、1970年に開催された大阪万博のテーマ館の一部として建造されました。塔の頂部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」正面には現在を象徴する「太陽の顔」背面に過去を象徴する「黒い太陽」という3つの顔を持っています。高さは約70メートルほどとなっており、内部には「生命の神秘」「現代のエネルギー」「未来の空間」とテーマとした展示がなされておりました。太陽の塔は50年近くの時を経た今でも万博記念公園のシンボルとして残されており、2020年に国の登録有形文化財に登録されました。どうですか?興味が出ませんか?私はこの文章を書きながら俄然興味がわいてきました!「地底の太陽」ぜひ見てみたいです!そんな思いを馳せながら、ぽてっとシュールかわいいこちらの太陽の塔をあなたのお部屋にいかがでしょうか◆高さ20×横幅17×奥行10cm
サイズ:20cm×17cm×10cm
素材:
JAN:4974475823432