戦国時代 茶器 古天明平蜘蛛 ぬいぐるみ 実物大 織田信長 松永久秀 歴史 インテリア

信貴山城で失われたはずのあの伝説の茶釜がここに復活!

【古天明平蜘蛛ぬいぐるみ】
あの織田信長公が強く所望し、欲しくても手に入らなかった名器。
戦国の梟雄「松永久秀公」が所有した伝説の名茶器「古天明平蜘蛛茶釜」があなたの手に!

戦国時代を知らない向けに古天明平蜘蛛を簡単に説明致します

・正長年間1428年から分年間1555年に東国(現在の佐野市周辺)でつくられた天明釜。
・「平蜘蛛」という名前の由来は、一般的な茶釜に比べて、蜘蛛が這いつくばっているような低く平らな形をしていたことから、付けられたという。
・松永久秀が所有していた名器の一つである。織田信長から何度も所望されたが、断っている。一方、松永久秀は臣従する際に、九十九茄子を織田信長に進呈している。
・天正5年(1577年)10月10日、松永久秀が織田信長に攻められ、大和国、信貴山城で自害する際に、平蜘蛛茶釜に爆薬を仕込みともに爆死したという伝説がある。

そんな伝説の古天明平蜘蛛のぬいぐるみをついに販売できることになりました。
戦国時代好き、歴史好き、武将済好きにはたまらない日本史好きにはたまらない商品です。

松永久秀公がどうしても渡したくなかった、あの平蜘蛛が独自解釈によりぬいぐるみとして誕生!
実物大の「平蜘蛛」で側面の模様も繊細な刺繍により完全に再現しています。
史跡巡りに連れて行ったり、自宅でひとり戦国の武将たちに想いを馳せながらゆっくり眺めて癒されたり、皆さまそれぞれの楽しみ方を味わってください。

大人気長編ドラマのクライマックスに向かう中、平蜘蛛の存在感は一茶釜というレベルをはるかに超えて、信長・久秀・光秀を結びつける重要な役回りを果たし、本能寺の燃え上がる炎とともに、強烈に目を焼き付きました。
ドラマ終了後も、焼け跡に取り残されたのだと感じる人が少なくなかったのではないでしょうか?
時間が経過してもドラマロスはくすぶり続け、胸の奥にぽっかりと穴が空いたよう。
そのぽっかりと空いた穴にちょうど良いサイズのモフモフ平蜘蛛ぬいぐるみが
そっとはまり込みます。手触り抜群です。


サイズ:30cm×30cm×15cm
素材:
JAN:4580071516724


製造元 : 小川新聞店

型番 ; 8339-665

在庫状況 ; ◎

販売価格 ; 4,290円(税込)

4,290円(税込)

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